つくば市 家族葬 葬儀社選び 違和感は無視しない
- 代表のお役立ちブログ
2026/02/03
葬儀の打ち合わせで感じる「違和感」
――それ、無視しないでください
葬儀社の担当者と話をしているとき、
ふと「なんとなく合わない」「少し引っかかる」
そんな感覚を覚えることはありませんか?
今回お伝えしたいテーマは、
「その違和感を、無視しないでください」
ということです。
これは、葬儀の良し悪しを左右する、とても大切なポイントです。
■ なぜ“違和感”が生まれるのか?
違和感が生まれる理由はいくつもありますが、よくあるのは次のようなケースです。
① 担当者の考えと、ご家族の思いがズレている
ご家族は、
- ちゃんと見送れるだろうか
- 後悔しないだろうか
- 家族が納得できる形になるだろうか
と、不安な気持ちでいっぱいです。
一方で、担当者がもし
- どうすれば売上になるか
- どのプランを勧めれば単価が上がるか
といった“会社都合”を優先していると、その空気は自然と伝わってしまいます。
この「思いのズレ」が、違和感として表に出てきます
② 話を聞かず、どんどん話を進めてしまう
こちらの希望や状況を十分に聞かないまま、
- プランの説明を一方的に進める
- 「この形が普通です」と決めつける
- 迷っているのに、話を止めてくれない
こうした対応を受けると、
多くの方が「何か違う…」と感じます。
葬儀は“作業”ではなく、“ご家族の大切な時間”です。
そこを丁寧に扱ってもらえないと、
■ もっとも大切なのは「最初に感じる違和感」
実は、いちばん重要なのは
最初に会った瞬間や、話し始めてすぐに感じる違和感です。
この違和感は、
- 過去の経験
- 人を見る目
- 無意識の判断
といったものをもとに、
私たちの脳が「この人は合わないかもしれない」と警報を鳴らしている状態だとも言われています。
理屈では説明できなくても、
「なんとなくイヤだな」「安心できないな」と感じる感覚は、案外、あとから振り返ると
当たっていることが多いものです。
■ いちばんやってはいけないこと
もっとも避けてほしいのは、これです。
「葬儀って、こんなものなのかな」
「私が我慢すればいいのかな」
と、自分の違和感をごまかしてしまうこと。
葬儀は、やり直しがききません。
だからこそ、違和感を抱えたまま進めてしまうと、
あとになって「本当は納得できていなかった」
■ 違和感を覚えたら、無理に頼まなくていい
はっきりお伝えすると、
違和感を感じる担当者に、無理に任せる必要はありません。
場合によっては、その会社自体を変えても良いのです。
葬儀社は、
「ここに頼まなければいけない」というものではありません。
ご家族が、
- 安心して話せる
- こちらの気持ちを大切にしてくれる
- 無理に決めさせない
そう感じられる相手を選ぶことが、
結果的に“後悔の少ないお見送り”につながります。
■ 最後に
葬儀の場面で感じる違和感は、
わがままでも、気のせいでもありません。
それは、
「大切な人を見送る」という状況だからこそ生まれる、
とてもまっとうな感覚です。
どうかその感覚を、大切にしてください。
安心できる相手と一緒に進めることが、
いちばんの“後悔しない選択”です。
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