つくば市 家族葬 少人数 感動する事
- 小さな葬儀屋の独り言
2023/07/12
自分は若い時から感動して泣くということが多い。
映画を見て、ドラマを見て、音楽を聴いて、スポーツ観戦をして等々
人によってはそれを恥ずかしいと感じる人も居る。
しかし心が震えるほど感動したら自然と涙は流れると思うし
それが感受性の強さだとも思う。
感受性というのは葬儀の仕事には必要不可欠だと思う。
お客様の気持ちを察することは非常に大切である。
もちろん葬儀の施行の度に担当者が泣いていたら仕事にならない。
しかし感受性を働かせてご提案や配慮をすることは大事なことだと思う。
事務的な対応だけだとお客様に対して失礼に当たることもある。
そういう意味では葬儀の仕事におけるお客様対応は非常に重要だ。
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