つくば市 家族葬 葬儀費用 追加請求にご注意
- 代表のお役立ちブログ
2026/02/01
葬儀費用の「追加請求」にご注意ください
〜事前に確認しておくだけで防げるトラブル〜
葬儀の費用について調べていると、
「〇〇万円プラン」「家族葬〇〇万円〜」といった表示をよく目にすると思います。
一見わかりやすいように見えますが、実はこの“プラン料金”の仕組みが、
あとから追加請求が発生する原因になることがあります。
今回は、葬儀で起こりやすい「追加費用」と、後悔しないために事前に確認しておきたい
ポイントをお伝えします
■ なぜ追加請求が発生するのか?
葬儀社によって、費用の組み立て方は大きく異なります。
最近多いのが、
「基本プラン料金 + 必要なものを都度追加していく」という方式です。
この場合、
プランに含まれていない項目が後から加算されていき、
結果として「思っていたより高くなった」
■ 追加になりやすい費用の代表例
追加請求でよく出てくるのが、次の2つです。
① ご安置にかかる費用
(安置場所・冷蔵保管・ドライアイス代など)
ご逝去後、すぐに葬儀が行えるわけではなく、数日間ご安置するケースがほとんどです。
この間にかかる費用として、
- 安置施設の利用料
- 冷蔵設備の使用料
- ドライアイス代
などが1日ごとに加算されることがあります。
相場としては、
1日あたり 2万円前後 になることも珍しくありません。
② 搬送料(病院・施設から安置先まで)
もう一つ多いのが、
病院や施設から安置先までの搬送料です。
多くの場合、
- 〇kmまでは基本料金
- それを超えると 10kmごとに加算
といった距離制の料金体系になっています。
病院が自宅や安置施設から離れていると、思ったより費用がかかることもあります。
■ 「倍以上になる」請求は本来おかしい
ここで大事なことがあります。
これらの追加費用が発生しても、通常であれば、
最初に聞いていた金額の「2倍」「3倍」になるということは、本来あってはならない話です。
もし、
「50万円と聞いていたのに、請求が100万円以上になった」
というようなケースがあるとすれば、
それは説明不足か、
■ 必ず確認しておきたい一言
見積もりを提示されたときには、
ぜひ次の一言を確認してみてください。
「この見積もり以外に、追加でかかる費用はありますか?」
「状況によって金額が変わる可能性がある項目はどれですか?」
この一言で、
その葬儀社がどれだけ誠実に説明してくれるかが見えてきます。
■ できれば「事前相談」の段階で確認を
こうした費用の話は、
実際にご不幸が起きてからでは、冷静に比較・検討する余裕がありません。
だからこそ、
- 事前相談の段階で
- 見積もりの考え方や
- 追加になりやすい費用の有無
を確認しておくことがとても大切です。
事前相談であれば、
「やっぱり別の会社も話を聞いてみよう」という選択も、気兼ねなくできます。
■ 最後に
葬儀の費用は、
安い・高いよりも「納得して支払えるかどうか」が大切です。
そのためにも、
- プランに何が含まれているのか
- 何が追加になる可能性があるのか
- 最終的にいくらくらいになるのか
を、事前に“紙の見積もり”
不安なことは、遠慮せず聞いて構いません。
きちんと説明してくれるかどうかも、
葬儀社選びの大切な判断材料の一つです。
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