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つくば市 家族葬 事前相談 準備しておくこと

  • 代表のお役立ちブログ

2026/02/17

葬儀社との事前相談前に準備しておくべき4つのこと

― 家族葬を検討している方へ ―

「事前相談に行ったほうがいいとは聞くけれど、何を準備すればいいのか分からない」

これは多くのご家族がおっしゃる本音です。

今回は、家族葬を前提とした場合に、葬儀社へ事前相談に行く前に整理しておくべきポイントを

4つに絞って解説します。


① 葬儀の規模(人数)を決める

まず最初に整理しておきたいのが「何人くらいで行うのか」という規模です。

家族葬といっても、実際の人数はさまざまです。

一般的には10~20名程度が多いですが、親族が多ければ30名近くになることもあります。

検討すべきポイントは次の通りです。

  • 親族はどこまで声をかけるのか

  • 友人・知人を呼ぶのか

  • 近隣の方へは知らせるのか

  • 会社関係者はどうするのか

葬儀社との打ち合わせでは、ほぼ確実に「ご参列予定は何名くらいですか?」と聞かれます。

ここが曖昧だと、会場規模・料理・返礼品・席配置などすべてが決まりません。

事前に“最大で何人になりそうか”まで想定しておくことが重要です。


② 葬儀の形式を決める

家族葬の場合、主に選択肢は次の2つです。

  • お通夜+告別式を行う「二日葬」

  • 告別式のみを行う「一日葬」

※火葬式や一般葬は今回は除外して考えます。

菩提寺との関係や地域慣習によっては、通夜を行うことが前提の場合もあります。

ここは、

  • 宗教的な考え

  • ご家族の体力

  • ご親族の意向

  • 菩提寺の方針

を踏まえて、方向性だけでも決めておきましょう。


③ ご安置場所を決める

お亡くなりになった後、病院からどこへお連れするのか。

選択肢は主に2つです。

  1. ご自宅

  2. 葬儀社の安置施設

ご自宅の場合は、

  • 布団を敷くスペースがあるか

  • 近隣への配慮はどうするか

  • マンション規約は問題ないか

などの確認が必要です。

一方で、葬儀社の安置施設であれば、温度管理や面会体制は整っています。

この判断を事前にしておくだけで、いざという時に慌てません。


④ 宗教・宗派の確認(特に菩提寺の有無)

日本では8割以上が仏式ですが、ここで最も重要なのは菩提寺(先祖代々のお墓があるお寺)の有無です。

  • そのお寺と檀家契約があるか

  • 住職へ連絡は必要か

  • どの宗派か分かっているか

ここを確認せずに進めてしまうと、後でトラブルになるケースもあります。

仏式以外の場合も整理しておきましょう。

  • キリスト教式(牧師の手配が必要)

  • 神式(神主の手配が必要)

  • 無宗教葬

宗教形式は費用にも直結します。

必ずご家族で話し合っておくべき重要項目です。

まとめ:この4つをメモにして事前相談へ

事前相談前に整理すべきポイントは次の4つです。

  1. 参列人数(規模)

  2. 葬儀形式(一日葬 or 二日葬)

  3. ご安置場所(自宅 or 施設)

  4. 宗教・宗派(菩提寺の有無)

この4点をメモに書き出してから相談に行くだけで、

打ち合わせは格段にスムーズになります。

葬儀の事前相談は「営業を受ける場」ではなく、

ご家族の不安を減らすための準備の場です。

しっかり準備をして臨めば、

葬儀社からの質問にも落ち着いて答えられ、

納得のいく選択ができるようになります。

事前相談は、

“その時”のためではなく、

“後悔しないため”の準備です。

ご家族で一度、話し合う時間をつくってみてください。

この記事を書いた人

セレモニーいおり代表大塚 哲夫

プロフィール

2019年4月葬儀社「セレモニーいおり」を創業。異業種からの葬儀社立ち上げは業界では異例のこと

注文住宅、土地、住宅リフォーム 太陽光発電 太陽熱温水器等の業界で培った20年の営業経験を元に、“根っからの葬儀屋ではないこと”が逆にお客様目線となって業務に活かされている。

葬儀業界の悪い習慣を改善した葬儀社を目指している。

モットーは、「即断即決即行動」

セレモニーいおり代表  大塚 哲夫

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