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エンディングノートのお話

今回はエンディングノートについて考えてみたいと思います。

「終活」という言葉がようやく世間的に認知をされてきたと感じております。

終活とは「人生の終わりのための活動」の略ですが、終活をする上で欠かせないものの一つがエンディングノートです。

 

エンディングノートとは?

ご自身に万が一のことがあったときにご家族にお伝えしたいことを書き残しておくノートのことです。

書き方に特に決まりがあるわけではありません。

市販のノートに自由に書いても良いですし、今は様々な企業から出版されておりますので、書店やネットショップでご自分に合ったものを探していただければいいと思います。またパソコンをよくお使いの方は無料ソフトをダウンロードしてご利用いただくことが可能です。

 

何を書いておくのか?

これもまた自由に書いて構わないのですが、以下の項目は欠かせないものになると思います。

1.もしもの時に、誰に連絡して欲しいか?

ご入院・ご危篤・ご逝去・ご葬儀のときなどに、連絡して欲しい方のお名前、連絡先、その方とのご関係を書いておきます。

2.財産について

ご自身の財産をすべて書き出します。

預貯金・不動産・株式・国債・投資信託等の金融商品・保険(生命保険、火災・家財保険など)・クレジットカード情報・その他(金、高価な絵画、宝石など)

3.ご葬儀について

・誰を喪主とするか(氏名、連絡先)

・どのくらいの費用で、どの葬儀会社で執り行いたいのか

・葬儀の内容、規模(一般葬儀、家族葬、直葬など)、宗教・宗派(仏教、キリスト教、神道など)、

・遺影に用いて欲しい写真があれば、エンディングノートと一緒に託す 等々

特に、葬儀のご希望がなく、ご親族に一任する場合は、ご親族の氏名、連絡先と一任したい旨を記入します。

4.お墓の情報・希望

・お墓がある場合 お墓と菩提寺の情報

・お墓がない場合 埋葬方法(樹木葬、散骨、納骨堂、合祀など)のご希望、場所や予算など

5.延命措置や介護について

  ・ご病気になったときに延命措置を望むか望まないか

  ・ご自身に介護が必要になった際に希望すること

以上が書いておいた方が良いと思われる情報です。

 

ここでエンディングノートの唯一といってもいい弱点をご説明します。

それは法的効力がないということです。

ですからエンディングノートは遺言書の代わりにはなりません。しっかりとした遺言書を残しておきたいとお考えでしたら、エンディングノートとは別に作成しておく必要があります。

弁護士や行政書士に依頼して作成することができますが、公証人役場に行って公正証書による遺言書を作成しておくことも可能です。一定の条件を満たす証人が2人以上必要ですがそれほど難しい手続きではありません。費用も多額の財産がある場合を除き5万円以下で済みます。

 

エンディングノートは書いておくことが重要なのですが、さらにその内容についてご家族としっかりお話をして共有することがさらに重要になります。

特にご家族と同居されていない場合は、エンディングノートをきっかけにご家族とお話をする機会を是非作っていただけたら良いのではないかと思います。

 

当社ではご希望の方にエンディングノートを無料で差し上げております。ご希望の方はお気軽にお申し付けください。

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