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「孤独死」について

現代の大きな社会問題の一つに老人の孤独死があります。

ある統計によりますと、老人の孤独死は全国で約2万7千人に上るといわれております。

(※2011年ニッセイ基礎研究所による調査)

これは年々増加傾向にあります。

 

当社でも孤独死のお年寄りの葬儀は何度か施行させていただきましたが、孤独死は通常の葬儀に比べて、手間、時間そしてトータルで費用もかかります。

 

通常の葬儀と異なるポイント

1.葬儀まで時間がかかる

警察による死体検案及び身元確認が必要になります。

ご自宅で急死され掛かり付け医がいない場合は必ず警察による死体検案が行われます。

孤独死の場合は身元の確認にさらに時間がかかります。

2.ほとんどが火葬のみ

ご家族も遠方にお住まいの場合も多く、特に発見まで時間がかかった場合はご遺体の状況が良く

ないとすぐに火葬する必要があります。

3.さらに事後処理が非常に大変

亡くなった方が住んでいたのが賃貸住宅の場合、必ず原状回復義務というものがあり故人の遺留品を処分する

必要が出てきます。

さらに孤独死の場合は、発見が遅れるとご遺体が腐敗してしまいその後の処理にさらに手間と

時間と費用がかかります。

 

孤独死があった住宅の原状回復は、通常の不用品処分業者では原状回復できないことが多いです。

腐敗したご遺体からの臭いと体液等の汚れを完全に取除くことができないからです。

この作業は、特殊清掃といわれる専門業者に依頼しないと原状回復ができません。

臭いの除去には「オゾン脱臭」という方法を用い、また床まで汚れてしまった場合床材のその部分を

切り取り、新しいものを取り付けることが必要になります。

 

これらはケースバイケースですが通常の不用品処分費用よりかなり高額となります。

 

お一人でお住いのお年寄りが孤独死をしても何とかすぐに対応するためにはどうしたらよいでしょうか?これはご家族がどこに住んでいるか、経済的な負担をどこまでかけられるかなど状況によっても変わってきてしまいますが一般的な例として以下の3つのことをお伝えします。

 

1.お住いの地域における孤独死対策を知る

孤独死対策をしている市町村が増えてきています。

ご自身またはご家族が各市町村に問い合わせてその地域における孤独死対策を事前に知っておくと安心です。。

市町村以外でNPO、ボランティア団体などでも対策をしているところがありますので調べてみることをお勧めします。

 

2.訪問サービスを利用する

スーパーなどで行っている日用品などの宅配サービス、訪問介護などの「自宅に訪問してくれるサービス」を利用するのも有効です。

何か体に異変が起きて家の中で動けなくなったときに、気づいてもらいやすくなると思います。

 

3.いわゆる見守り家電を利用する

「見守り家電」とは、家族と離れて住む場合、電話やメールのやり取りをせずにその電化製品を使うことによって遠隔地に住む家族が安否確認できるものです。

家電のオン・オフがわかるようになっていて、家電の使用時間や電気の使用量がわかり、規則正しい生活ができているかがわかります。もしその家電が長時間使用されないと、メール等で通知がくるようになっており、その場合ご家族から電話を掛けたり、セキュリティサービスを利用して迅速に対処することが可能です。

 

当社では孤独死された方の葬儀はもちろん、その方が住んでいた家の不用品処分、特殊清掃、あるいはご相続等に関するお手続きすべてに対応が可能です。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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